和田アキ子、和田唱のツイートで泥酔騒動が発覚した奥田民生に「先輩でも後輩でもダメだと思う」


歌手・和田アキ子が７日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン　アッコのいいかげんに１０００回」（土曜・午前１１時）に生出演した。

番組では、トライセラトップスの和田唱が２日、自身のツイッターで４月３０日に出演した音楽フェス「ＡＲＡＢＡＫＩ　ＲＯＣＫ　ＦＥＳＴ．２２」でミュージシャンの奥田民生が泥酔してステージに上がったことへ疑問を呈したことを報じた。


和田唱は、ツイッターで「昨日は最高だった。最高だったよ。でも一言言わせてくれ。ステージ上での泥酔を良しとする風潮はどうなのよ？　それを最高だの可愛いだの言うお客さんも俺はどうかと思うし、許してるスタッフの大人たちも問題ありだと思う」とし、
「誰が酔って良くて誰が悪いとか、そんな差別はしてない。ステージ前に酒を飲むなとも言ってない。ただ飲んでも演奏はちゃんとして、リハーサルで決めた段取りはちゃんと守って欲しい。格なんて関係ない。それをいい加減にされたら傷付くよやっぱり。適当に思ってんだなって」などと実名を隠した上でつづった。


その後。自身のツイッターで泥酔出演アーティストが奥田であることを明かした上で「民生さんと直接やり取りができた。民生さんは謝罪をしてくれた。俺も思ってることをハッキリ伝えた。一連のツイートは消すことにします」と一連の騒動に自ら終止符を打った。


番組は、一連の和田唱のツイートを紹介。

和田はこの文章の中で「飲んでも演奏はちゃんとして、リハーサルで決めた段取りはちゃんと守って欲しい」とつづったことに触れ、奥田がファンのために決めた演出を守らなかったとすれば、「先輩でも後輩でもダメだと思う」と指摘した。

さらに問題のコンサートを「見ていないし、御意見番でもないから何も言いようがないけど」と前置きした上でツイートに書かれた奥田の行動が事実なら「アカンよね。お客さんもなめている」とコメントした。


さらに仮に自身が飲酒してステージに出ようとすれば「言っちゃ悪いけどウチのマネージャーそんなことありえないと思う。お酒飲んでもし酔ったとしたら、ウチのマネージャーは出さないですね、ステージに」と明かした。


一方で２人が和解していることから「放ってあげてください。ウチらが言うことじゃないもん。許してあげてください」とコメントしていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/46362cd72486bef399c5593de7d5f1eda20ad5d7


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【芸能】和田アキ子、和田唱のツイートで泥酔騒動が発覚した奥田民生に 「先輩でも後輩でもダメ」「アカンよね。お客さんもなめている」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651899275/

4/24(日) 13:36配信ー
デイリースポーツ

　タレント・三浦マイルドが２４日放送のカンテレ「マルコポロリ！」に出演。新旧Ｒ－１グランプリ戦士特集に登場し、今年優勝したお見送り芸人しんいちを説教した。

　司会の東野幸治らに「芯から腐ってませんか？」と心が狭いとイジられながらも、三浦は優勝後のしんいちについて「かわいげがない」と指摘。「俺みたいになるよ、同じ道歩むよ」としつつ、「とがってるのは、格好つけてるのと、自分に余裕がない」と説教した。

　ここで、ほんこんが笑いながら「東野さん、言うたってくださいよ。昔、社員に宛てたツイッター」と言い、大型モニターに２０１５年７月の三浦のツイートが表示された。

　東野が指示棒でさしながら大声で朗読。

　「全ての奴に言えるけど、俺の目を見て言え！それ筋通ってんのか？

　好き嫌いで仕事すんのはアマチュアやぞ

　そんな奴が劇場回してええんか？

　クソバカが権力もった思って、しょうもない事しやがって

　舐めんなよ！」

　東野は本文朗読の後に、指示棒で「午前４時１３分！ここです！悪い酒！」と指摘。

　三浦が「こんなん出さんといてください！」と悲鳴をあげ、東野は「８件のリツイート、１３件のいいね」と笑わせた。

　東野が「Ｒ－１優勝したあと１周まわって仕事なくなって、社員のせいとかにしたんですか？」と問うと、三浦は「こういうことつぶやいてるときは、まさにそう。仕事ないのは吉本のせいだと」と反省していた。


（出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp）

https://news.yahoo.co.jp/articles/7219b24d13550a33eaf20c6750b1f49b23fd4704

　フォトジャーナリストの安田菜津紀さん（３４）が、ツイッターに投稿された差別的な書き込みで人格権を侵害されたとして、西日本在住の男女２人を相手取り、計３９０万円の損害賠償を求める訴訟を８日、東京地裁に起こした。同日、都内で記者会見した安田さんは「差別は『心の傷つき』の問題に留まらない。若い世代に矛先を向けられないよう連鎖に歯止めをかけたい」と話した。
　安田さんは会見で、インターネット上の差別の言葉が「まるでエンターテインメントのように消費され続けている」と指摘。「向けられた側の命や日常の尊厳を削り取っていく暴力性がある」と問題視した。
　訴状などによると、安田さんは２０２０年１２月、「もうひとつの『遺書』、外国人登録原票」との題名で、在日コリアン２世だった父親の出自に触れた記事をＮＰＯ法人「ダイアローグフォーピープル」の公式サイトに掲載。記事の一部を引用し、ツイッター上で「父が在日コリアンだと知ったのは死後だった」などとつぶやいた。
　これに対し、投稿者の女性は「密入国では？犯罪ですよね？逃げずに返信しなさい」とツイッターに記載。男性も「反日韓国人撃退マニュアルとか読んでみろ。なぜ日本人から嫌われてるかがよく分かるわい」などと書き込み、父親の名誉を毀損きそんしたとしている。
　ダイアローグフォーピープルの佐藤慧けい代表（３９）は「たかが悪口というが、これは魂の殺人だ。歴史的背景を無視し、日本に入らなければならなかった人たちを『犯罪者』と差別したことは重大な問題だ」と話した。
　師岡康子弁護士は「被害者が声を上げるのは大きな負担で、多くの人は泣き寝入りしている。包括的な差別禁止法や、独立した人権救済機関を作る必要がある」と指摘した。（望月衣塑子）

東京新聞
2021年12月8日 23時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/147691

（出典 Youtube）