おめでとう

https://2020.yahoo.co.jp/medal/olympic/


　　　　金　　銀　　銅　　合計
日本　２７　１４　 １７　　５８
韓国　　６　　４ 　１０　　２０


前スレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1628410910/

東京オリンピック・パラリンピックを語りましょう。

東京オリンピック競技大会
開催期間：2021年7月23日（金曜日）～8月8日（日曜日）
競技数：33競技
開会式：2021年7月23日（金曜日）　オリンピックスタジアム
閉会式：2021年8月 8日（日曜日）　オリンピックスタジアム
東京パラリンピック競技大会
開催期間：2021年8月24日（火曜日）～9月5日（日曜日）
競技数：22競技
開会式：2021年8月24日（火曜日）　オリンピックスタジアム
閉会式：2021年9月 5日（日曜日）　オリンピックスタジアム

東京2020オリンピック競技大会公式ウェブサイト
https://olympics.com/tokyo-2020/ja/
JOC日本オリンピック委員会
https://www.joc.or.jp/
NHK東京オリンピックサイト
https://sports.nhk.or.jp/olympic/
Yahoo!東京オリンピックサイト
https://2020.yahoo.co.jp/


※前スレ
【東京五輪】奥様が語る東京オリンピック・パラリンピック Part.35
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1628346561/ VIPQ2_EXTDAT: default:verbose:1000:512:: EXT was configured

JAAF
https://www.jaaf.or.jp/

※前スレ
女子マラソン・長距離総合スレPart234
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/athletics/1628289264/
女子マラソン・長距離総合スレPart235
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/athletics/1628293956/

女子マラソン・長距離総合スレPart233
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/athletics/1628254904/

https://news.yahoo.co.jp/articles/922760907074a018185f7374a536aa9a0c745039

東京五輪の近代五種女子の馬術で馬を殴ったドイツ代表チームのコーチ、キム・ライスナーが
大会からの追放処分を受けた問題が、動物虐待問題として世界へ大きな波紋を広げている。
事件が起きたのは6日。ドイツのアニカ・シュロイの騎乗した馬が障害の飛越を拒否した際に
ライスナーコーチが「馬を叩け」と指示し、コーチが自らの拳で一度、殴っている様子が
映像によって記録されていた。騎乗したシュロイも殴ったが、戸惑い涙を流していた。
国際近代五種連合（UIPM）は7日に映像で確認したところ「拳で馬を殴っているように見える」と判断され、
ルール違反であるとして追放処分を下した。
　
海外メディアは、この問題を一斉に伝えた。
　
米CNNは、「シュロイが一緒にジャンプすることになっていた馬のセイントボーイのコントロールに
苦戦している様子が見られた。ライスナーがシュロイを助けようとしていたときに事件は起こった」
と馬の殴打問題を伝えている。
　
記事では近代五種の競技ルールについても説明されており「選手は、抽選で選ばれた馬を与えられ、
競技が始まる前に、馬との絆を作るために20分だけ時間が与えられる」という。
　
追放処分を受けたライスナーのコメントも引用され、「私は叩けと言いました。しかし、それは決して
馬を傷つけるものではありません。鞭で叩くことは拷問とはみなされていない。馬の口が裂けてはいないし、
鋭いもので刺したわけではない」と弁解している。
　
またシュロイは、「私は(殴ることを）試してみたが、馬が行きたがらなかった。それで泣いてしまった」と話したという。
　
米スポーツ専門局ESPNは、「シュロイと馬のセイントボーイは理解を深めることができなかった。
馬はコースをゆっくり走ってジャンプを拒否した。金メダルの望みが絶たれたシュロイは、明らかに動揺していた。
ライスナーはシュロイに馬をコントロールするために、『本気で殴れ』と言っており、それは聞き取ることができ、
馬の後ろ足の上を殴っているのも目撃された」と報じた。
　
英ガーディアン紙は、ドイツの近代五種連合が、馬のセイントボーイが以前に騎乗した選手の影響を受けていたと
主張していることを伝えている。
「セイントボーイはロシア選手のジャンプを拒否しており、ドイツの近代五種連合によるとシュロイのラウンドの前から
前の選手の影響でトラウマになっていた」としている。

同紙は「その後、ソーシャルメディア上ではシュロイとライスナーの馬への接し方についての懸念を示す声が相次いだ」
と伝えたが、実際、SNS上では、馬への虐待行為をしたライスナーだけでなくシュロイにも厳しい批判が浴びせられた。
「コーチのライスナーはシュロイに『馬を本気で殴れ』と言ったことにも罰を受けるべきだ。そして、それを聞いて殴った
シュロイも恥ずかしい。コーチはただ追放されるだけでは不十分だ」
「馬を殴っておいて追放処分とは呆れた話で、このコーチは二度と動物に近づかせるべきではない」
「自分のチームを良くするために馬を殴らなければいけないのなら、オリンピックに出るべきではない」
などの厳しい声が海外のSNSに投稿されている。
また競技そのものを批判する意見まであった。
「近代五種に強い疑問を感じる。適当に選んだ馬との絆を深める時間はわずかしかなく、選手は馬を道具としか見なくなり、
そして馬を酷使するようになる」
「動物をスポーツや娯楽のために利用してはならない。単純なことだ」
　
SNSが大炎上する騒ぎになったため、ついにはドイツオリンピックスポーツ連盟が声明を出し、
馬が抽選で割り当てられるという現状の規則の変更を求めている。
　
国際大会をレポートするサイトのインサイド・ザ・ゲームズによると、ドイツオリンピックスポーツ連盟は、
「馬と騎手の組み合わせに対する過剰な要求は、緊急にルールを変更する理由になる。馬と騎手を守るために
(ルールを）再構築する必要がある。動物の福祉と選手の公正な競技を重視しなければいけない」と訴えたという。
　
※以下、全文はソースで。

近代五種女子で障害を跳ばない馬を殴った問題でドイツのアニカ・シュロイは号泣していた(写真・ロイター／アフロ）
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs60urbmhvy0_L8DNjSBSF-wDF-tbaUMvcRmCkc1oquekJoaA-SDalraeBC8auNkXu7yNdYMC3dg6JY2KJ3J5BmrHk0PSPrTvuv3Z91lV57a3Q=

3年目2013年にレギュラーに定着すると早速OPS8割台半ばを残す。
翌2014年には打率317と初の3割達成。足も速く盗塁数は33に及んだ。

2015年には、
.363　34本　99打点　32盗塁　出塁率.469　長打率.631　OPS1.101
という圧倒的な成績を残す

2016年は不調ながら出塁率（.446）、長打率（.523）、OPS（.969）全てでリーグトップ
そして今年2017年は今のところ三冠王

現役最強どころか史上最強日本人打者かも分からんですな
MLB行ったら松井秀喜君より良い打撃成績残しそうですな

ソースEテレ
https://olympics.com/tokyo-2020/olympic-games/ja/results/wrestling/result-men-s-freestyle-65kg-fnl-000100-.htm

8/7(土) 12:48
スポーツ報知

フェアリージャパン初のメダルへ決勝進出…新体操女子団体予選突破
演技する日本チーム（ロイター）
◆東京五輪　新体操（７日・有明体操競技場）

　女子団体予選が行われ、松原梨恵、熨斗谷さくら、鈴木歩佳、竹中七海、杉本早裕吏が出場した日本は７９・７２５で７位となり、８日の決勝に進出を決めた。決勝は８チームで争い、フェアリージャパンは初のメダル獲得を狙う。

　日本は１２年のロンドン五輪では団体総合７位、１６年のリオ五輪では同８位だった。


（出典 amd-pctr.c.yimg.jp）

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7c6c2217ad18607f909a0d144ee203e1e9eef94