本田真凜、今季ベストの58・30点「久々に楽しく演技ができた」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 本田真凜、今季ベストの58・30点「久々に楽しく演技ができた」 スポニチアネックス Sponichi Annex (出典:スポニチアネックス Sponichi Annex) |
本田 真凜(ほんだ まりん、英語: Marin Honda, 2001年8月21日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権優勝。2015年ジュニアグランプリファイナル3位。明治大学在学中。 京都府京都市伏見区出身。血液型はA型。 51キロバイト (3,824 語) - 2020年11月18日 (水) 03:26 |
11/27(金) 16:34
スポニチアネックス
本田真凜、今季ベストの58・30点「久々に楽しく演技ができた」
本田真凜
◇フィギュアスケートGPシリーズ最終戦・NHK杯第1日(2020年11月27日 大阪・東和薬品ラクタブドーム)
女子ショートプログラム(SP)で本田真凜(JAL)は、58・30点だった。「久々に楽しく演技ができた」と振り返った。
今大会でSPを17―18年シーズンに使用していた「ザ・ギビング」に戻した。「大切なプログラム。初めて“この曲を使いたい”と言った」と3季前、自ら希望した演目で初のNHK杯に臨んだ。
冒頭に3回転ループ―2回転トーループに着氷すると、3回転フリップ、ダブルアクセルと大きなミスなく完遂。今季は右肩脱臼の影響もあって東京選手権で47・29点、東日本選手権が50・41点と低空飛行だったが、この日は今季ベストのスコアをマークした。
28日のフリーに向けては「少しでも上を目指して、いい演技を目指して頑張りたい」と上位進出を誓っていた。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
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