「約束のネバーランド」海外ドラマ化!シリーズ累計発行部数2,100 万部突破 - シネマトゥデイ 「約束のネバーランド」海外ドラマ化!シリーズ累計発行部数2,100 万部突破 シネマトゥデイ (出典:シネマトゥデイ) |
『約束のネバーランド』(やくそくのネバーランド)は、白井カイウ(原作)、出水ぽすか(作画)による日本の漫画作品。略称は「約ネバ」。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年35号から2020年28号まで連載された。単行本の累計発行部数は2020年6月時点で2100万部を突破している。 166キロバイト (27,500 語) - 2020年7月25日 (土) 08:12 |
「週刊少年ジャンプ」で連載された人気漫画を、浜辺美波主演で実写化する映画『約束のネバーランド』(平川雄一朗監督・12月18日公開)の初映像となる30秒の特報およびティザーポスタービジュアルが公開された。浜辺をはじめ、城桧吏、板垣李光人らが演じる主要キャラクターの姿が確認できる。
白井カイウ、出水ぽすかによる原作漫画は、既刊19巻までの全世界累計発行部数が2,400万部を突破。来年1月からはアニメ第2期の放送が決定しているほか、ハリウッドでの実写化企画も進行中の大ヒット作。孤児院のグレイス=フィールドハウスで、ママと呼ばれるイザベラのもと幸せに暮らしていた子供たちが、鬼の食料として育てられてきたと知り、決*脱出に挑む姿を描く。
映画『約束のネバーランド』
映画『約束のネバーランド』ティザーポスタービジュアル
特報では、幸せな日常から一転、孤児院の真実を知り脱獄に向けて動き出すエマ(浜辺)、レイ(城)、ノーマン(板垣)と、笑顔で不穏な言葉をつむぐイザベラ(北川景子)、シスター・クローネ(渡辺直美)の姿が映し出されていく。エマが涙ながらに絶叫するシーンや、 ママが怪しげに微笑む様子は印象的。すでに大きな注目を浴びている実写版『約束のネバーランド』の世界観がついにあわらとなった。(編集部・小山美咲)
2020年8月6日 5時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0117798
(出典 img.cinematoday.jp)
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