室伏 アレクサンダー 広治(むろふし アレクサンダー こうじ、Koji Alexander Murofushi、1974年〈昭和49年〉10月8日 - )は、日本のスポーツ科学者、国家公務員、ハンマー投選手、東京医科歯科大学教授、スポーツ庁長官。 静岡県沼津市出身。中京大学体育学部卒業、中京大学大 58キロバイト (5,847 語) - 2021年3月1日 (月) 06:35 |
※週刊新潮
「室伏広治」スポーツ庁長官、難病・悪性脳リンパ腫と闘っていた
3カ月半後に開会式を控えた東京オリンピック・パラリンピックのキーパーソン。それは実務的には丸川珠代五輪担当大臣かもしれないが、海外への知名度やパイプという点では、圧倒的にこの人だという。スポーツ庁の室伏広治長官(46)。言わずと知れた2004年のアテネ五輪のハンマー投げ金メダリストで、頑強な肉体の持ち主だ。最近もイベント等に積極的に出席し、疲れ知らずの印象だが、実は人知れず病魔と闘っていた。難病の悪性脳リンパ腫である。
【写真】“同種移植”を受けた池江選手 ***
4月1日、室伏長官はスポーツ庁の職員に向けた訓示で「東京(オリンピック・パラリンピック)大会の開催に向けて、一丸となって取り組んでいきたい」と、力強く語った。大会組織委員会の森喜朗会長の辞任後、「日本の顔」として存在感を増している室伏長官は、周囲から「替えの利かない存在」と認識されている。 しかし、都内の病院関係者は、こう明*のだ。 「室伏さんは昨年秋、歩き方がおかしくなって、転んだりもしたために検査を受けると、脳に腫瘍が見つかったのです。すぐに開頭手術を受けたところ、脳腫瘍ではなく、脳原発性の悪性リンパ腫でした」 脳リンパ腫は脳原発性悪性リンパ腫と、全身にできるリンパ腫が脳に転移した悪性リンパ腫の2種類に大別される。室伏長官を襲った前者について、病理専門医・細胞診専門医の榎木英介氏が説明する。 「発症者は10万人に一人といわれるほど稀な病気で、実際、発生頻度は脳腫瘍の2~4%程度、脳以外で発症する悪性リンパ腫の1%未満とされます。脳にはリンパ組織が存在しませんが、それなのに悪性リンパ腫が発生する原因は明らかになっていません」
GW前に骨髄移植
すでに闘病生活を送っており、昨年末ごろまでは、メソトレキセートという抗がん剤を重ねて投与し、入院期間が長かったという。ただ、スポーツ庁関係者は、 「入院中は病室で公務を行い、幸いにもコロナでリモートワークができる環境なので、部屋でも十分に仕事をこなせたようです」 と語る。気になる今後の治療だが、 「3月中旬、自身の骨髄の細胞を取り出す手術を受けました。4月半ばに再び入院する予定です。その際は、まず抗がん剤を大量に投与した後、取り出した骨髄の細胞を点滴で移植します。池江(璃花子)選手のように他人の骨髄の細胞を移植する“同種移植”にくらべ、自分の骨髄の細胞を移植する“自家移植”は、副作用のリスクが低いと聞きます」 と、先の病院関係者。スポーツ庁関係者によれば、「順調ならゴールデンウィーク明けには完治し、退院できる」という。事実、ある脳外科医もこう語る。 「この治療の場合、点滴で骨髄を移植した後、抵抗力がゼロになる。だから2週間ほど無菌室に入院するはずです。ただ、そこを乗り越えられれば完治すると思います」 50歳以下であれば、ほぼ完治する病気だというから、ひとまずは安心である。室伏長官自身もスポーツ庁を通じて、 「これまでも公務に支障をきたさないよう努めており、今後もオリンピック・パラリンピック東京大会の開催に向けて、関係者と一丸になって全力で務めてまいります」 という力強いコメントを寄せた。ただ、先の脳外科医によれば、唯一の心配は免疫力が落ちる退院後だという。人前に出すぎるのはリスクを伴う。しかし、闘病への国民の理解があれば、東京大会の成功に向けて、ともに歩めるのではないだろうか。 4月8日発売の週刊新潮では、病気の詳細や不屈の闘病生活について、さらに詳しく報じる。 「週刊新潮」2021年4月15日号 掲載
新潮社
https://news.yahoo.co.jp/articles/67f04f1c4f518f26f45fbbab4dad098a3d677df4
>>1
> 都内の病院関係者は、こう明*
こういうのペラペラしゃべるとか・・・
>>1
脳腫瘍の場合は、悪性のものでも、癌という呼び方はしません。
それには理由があるのですが、一般の方には、
悪性脳腫瘍=癌 と考えてもらっても大きな違いは無いと思います.
http://plaza.umin.ac.jp/~chang/Glossary/benign_malignant.html
>>1
まさに呪われた五輪
ガーン
まじかよ
治る!
ほんと呪われてるな
これもはやくやめろっていう神様の啓示だろ
スポーツは身体に悪い
>>6
体鍛えるとは体壊すことに近い
〇〇してコロナを防ぎましょうなんてやってるのも同類
最強の男が…
食べて応援
頑健な肉体を持っていても病気には勝てんか
天罰覿面
室伏に後ろから羽交い締めにされて
俺の*を*て欲しかったのに残念
これでもう夢はついえた
>>11
まだ潰えてない!
あんなにマッチョだったのに…
スポーツマンって病気なりやすいイメージだな
>>13
過度に負荷かけてるからそら普通に身体に悪いよ
佐野研二郎「負の連鎖はワイがきっかけやで」
早く吉田に遺伝子注入して!
生で
これは食べて応援しちゃったかなぁ・・・
電通朝鮮利権オリンピック
ステロイドか
こないだスッキリに出てて元気そうだった
台湾の生物兵器?
>>20
台湾disるな
プロテインの過剰摂取は危険
まじかよ
オリンピック出場無理か?
アスリートは体に負担かけてるからこうなるのかな
また五輪招致した人が不幸になったのか…
ほんとに東京五輪は呪われてるんじゃないだろうな
患者の情報をペラペラ喋る病院関係者って・・・
スポーツ選手の何万人に一人の難病にはもやもやする
最強は大変だな、池江にまで勝たないといけないなんて(´・ω・`)
五輪呪われすぎ
ヨボヨボとは無縁のマッチョでも難病であっさり逝く可能性あるからね
人生100年元気で長生きなんて幻想だし、惜しまれるうちに人生楽しんで逝くのが理想
国をあげて*の冷凍保存させてもらうべき。まじで。
>>32
全国民に配布してほしいよな
そら甘い汁ちゅうちゅうしたらバチ当たりますわ
滝川はピンピンしとるで
室伏って一生*なそうなのに
警察は外国の諜報機関を監視しろよ!
大事には至らなそうで良かった
>>37
結構大事じゃん
室伏がんばれ
国民の税金にたかってる天罰だな*どけ
奥さん、TBSの女子アナだよな
誰もが認める日本人最高アスリートなのに
軽い運動を継続することによって体が強くなったり、かぜをひきにくくなったりするのに対して、
マラソンランナーがレース後に上気道感染にかかる率はレースに参加しなかった人に較べて
2~6倍も高いことが知られている。つまり強い持久的な運動は免疫機能を下げる場合がある。
どうせ電通のしかけだろ
開会式前に完治したとして最終聖火ランナーで感動攻撃
なんで病院が患者の事を喋ってるの
守秘義務違反でしょ
多すぎ
なんか怖くなるな
俺たちのアニキが
自分の骨髄なのに移植っておかしいだろ
まじかよ!
室伏頑張れ!
まじガンガレ!!
世界に通用するスポーツ選手はハーフが多いな
両親は健在
(´・ω・`)この人の復活劇こそ国民が望むもの。あ、誰かと比べてるわけではございませんよ、オホホ。
え・・・マジで?
頼むから*前に子供作ってくれ
>>57
純血種じゃないけどいいの?
>>57
吉田沙保里と子供作って欲しい
室伏がんばれ!
不健康に疫病に天災に
呪われ過ぎだろ
池江璃花子とかもそうだけど過度な運動ってやっぱり駄目なんだな
医学的にも確か証明されてるんだよな
何でだろ。
若いのに。
正直リンパは無理筋
お前ら室伏は日本人認定するんだな。陸上のあの選手には酷いこと言うくせに
マジかよ……
同い年だぜ(´・ω・`)
GW明けに完治?経過観察やら定期検査数年やるもんちゃうのか
大病持ちが役職に就くなよ
下の人間が迷惑すんだよ
母親はセラフィナさん(64)は、自身もルーマニアの陸上選手で、広治氏の父・重信氏(69)と1972年に22歳で結婚して広治氏と由佳さん(38)をもうけたが、88年に離婚している。
その後、別の日本人と結婚し、広治氏の異父弟にあたる秀矩氏(25)を産んでいる。だが、再婚相手は「事業に失敗し、失踪」(秀矩氏)してしまったという。
秀矩氏も陸上をやっていて高校の推薦をとれたが入学金が払えないとき、兄に連絡したら「ガンバレよ」といって20万円を渡してくれたこともあったそうだ。
だが、次第に音信不通になる。5月(2015年)に広治氏は結婚を発表したが、母親に連絡はなかった。
いま母親は体調を崩して生活保護で暮らしている。「家賃は1万6000円で、夏場には室内の温度が40℃近くになります。
生活保護でもらっているのは月に7万円ほど。暮らしは苦しいです」とセラフィナさんは話している。
>>69
知らなかった。
1000万人に1人くらいの肉体を手に入れといてさらに10万人に1人にまで手を出すとはさすが室伏
放射能?
福島は遠く離れてるので安全なはずでは?
【ザハ・ハディドの呪い】
こう考えれば現在の状況を全て一括して把握可能となろう。
あやしいお米、セシウムさん
東京大学医科学研究所の病院かな?
病院名を公開できないと思うが
放射能垂れ流しだからしゃーない
呪われてんな東京五輪
年齢的に悪性腫瘍はヤバそうな……
何とか頑張って貰いたいね
ちょ、大丈夫かよ
何とか頑張ってくれ
室伏のがんなら超強そうで抗がん剤にも勝ちそうだな
藤子不二雄の短編でそんなオチあったよな
>>82
がん細胞も室伏級だったらどうするよ
その国で影響力のある有名人や有力選手の不幸も国力を削ぐ工作の一環だから。
ガンを引き起こす薬をどこかで盛られた可能性があるな。
金メダリストの柔道古賀が亡くなったばかりなのに
食ってるものの影響かな?
若い人でガンになってるの多いような
祟られてるな
リンパ腫は薬で治るけど脳には届きにくいんだっけ
庁のトップが手術入院までしてんのに公表もしないとかありえん
何考えてんだハゲ菅
完治するらしいじゃん
ならいい
こんな放射能まみれの国でオリンピックなんて出来る分けないんよ
最近ほんと若い人が癌になりまくってる
絶対食が豊かになりすぎたせいだよ、間違いない
今の爺さん婆さんが長生きなのは必要最低限な食事を食べてたから
コロナも相まって今後平均寿命は60歳くらいになるだろうね
どこぞに出来た悪性リンパ腫が脳にテレポートしたのか
悪い方向に奇跡起きたもんだね
スポーツ選手は不健康で早〇にするのが定説だしな
過度な運動は関節を破壊して内臓を弱らせ免疫力を低下させるしな
マラソンなんて寿命を縮めているようなもんだ
改造人間最強決定戦でもあるオリンピックも見直す時が来たのかもしれないな
後の、呪われたオリムピック
である。
福一は安全だと嘘ついてまで誘致したから罰が当たったんだよ
元スポーツ選手でも生活習慣病は免れないのか
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