ローランド「絶対について行ってはダメ」“ヤバイ男”のタイプは…?(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース ローランド「絶対について行ってはダメ」“ヤバイ男”のタイプは…?(TOKYO FM+) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
『ローランド先生』(ローランドせんせい)とは、フジテレビ系列にて放送されているバラエティ特別番組。ROLANDの冠番組である。 MC ROLAND 粗品(霜降り明星) 指原莉乃 製作著作:フジテレビ ローランド先生 - フジテレビによる番組公式サイト 1キロバイト (48 語) - 2020年4月20日 (月) 14:17 |
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https://www.roland.com/jp/
【ローランドブランド】
Roland : メインとなるブランド。楽器全般。
BOSS : 各種エフェクター、ギター・ベース周辺機器、チューナーなどのブランド。
RODGERS : 大型デジタルクラシックオルガンのブランド。
旧ブランド
EDIROL by Roland : 2008年まではコンピュータミュージック関連ハードウェアにも使用。
RSS by Roland : ライブミキサーなど業務音響機器の旧ブランド。
Cakewalk by Roland : コンピュータミュージック関連ソフトウエア商品のブランド。
(SONARはシンガポールの企業がCakewalk by BandLabとして継続・無償提供中)
ローランド FaceBook
https://www.facebook.com/roland.co.jp
ローランドTwitter
https://twitter.com/MyRoland
前スレ
【Roland】ローランド総合スレッド 21【老国】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1589505891/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
(deleted an unsolicited ad)
https://www.youtube..../watch?v=Y0vSH2VW-tk
衝撃と戦慄で鳥肌が立つのではなく
笑撃とおぞましさで身の毛がよだつ
JP-8000はそういうシンセだったバイ
バブル経済の崩壊直前1991年春にリリースされたJD-800は堅牢な作りだったのに
JP-8000はツマミが簡単に取れてしまうような、ちゃちな作りで、無駄にスライダーやパラメーターがごちゃごちゃしながらシンセの要であるフィルターが効かないNord Leadの足元にも及ばない残念な
シンセだった。
米良美一が、話と違う!!!!
チェンジ!!!
金返しやがれ!!!
と叫び、ゲイボーイのデリバリーを
殴打したようなシンセ
ウキャーーーッ!!!!!!!!
話と違うバイ!!!!!!
何が’’衝撃’’タイ!!!!!!
航空機のコックピットみたいにゴテゴテしたルックスばってんフィルターの効きが
ショボ過ぎてClavia Nord Leadの足元にも
及ばなかったバイ。
下北沢の今は無きジャンクションミュージックまで出かけて購入しそのまま担いで電車で帰宅して試奏した時のガッカリ感たるや。
JP-8000はRolandの迷走を予告した
残念シンセの先駆けタイ
https://kblovers.jp/...i/73-roland-jp-8000/
何度読んでも爆笑でんがなw
笑激のシンセやねんで(><)>LOL
見掛け倒しの霊感商法 菅野よう子みたいなシンセ それがJP-8000 JD-800の素晴らしさを100点とすれば JP-8000は35点 中古の落札価格見ても 全く再評価されてない 無駄に玉数多い残念なシンセだと分かる 霊感詐欺師の菅野よう子を広告塔に 使えば良かったシンセでっせ
なんでPCMとVAのシンセを比較してるの?
JD-800は見た目はゴージャスだけど中身は典型的なローランドのデジタルシンセ
で特筆するような音がないというのが率直な感想だな
SC-88Proのほうが音のバリエーションとしては価格以上の価値がある
といっても過言ではないくらいJD-800は値段相応の音じゃないんだよね
音の斬新さという意味ではJP-8000かな
ローランドらしくない音で特にブラス系の音はYAMAHAのCS-80を
彷彿させるような抜けのいい音だった
JD-800のルックスで中身をJP-8000まんまのVAシンセだったら言うことなしの
完璧なシンセだったのに
>>7
JD-800は
1990年に完成した東京都庁のビルを
シンセサイザー化しちょるような
ゴージャス&バブル経済の徒花バイ!
その魅力が理解出来ないとは哀れタイ
>>26
JD-800は見た目も価格もゴージャスで、ある意味バブル時代を象徴するようなシンセだと思う。
経年劣化で鍵盤の接着剤が溶ける不具合があり、工賃無料で鍵盤の代金だけでROLANDが修理してくれたらしいけど、今でも修理してくれるのかな?
>>26
キメェ
Roland Cloud 特集 DTMステーション
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv328432589
ZENOLOGYでJP-8000の音色やるぞw
Zenologyの内蔵波形ショボいのどうにかならないのかな
FantomGからかなり抜け落ちている気がする
バージョンアップで追加されるとしてMC101とかついてこられるのかな?
Zenologyの中のデータ見たら波形が140MBしかない
Fantom Gでも256MBだったのに
最新FANTOMはこれとエキパンで戦っていかないといけないのか
社長が作りたいように作ったというJUPITER-Xmを自らノリノリで紹介した時から妙な流れが始まった
JP-8000発売時大学生だったのだが、VAシンセが出始めで価格的になかなか手が届かなかった当時、ノブやスライダーが沢山付いていて価格も手頃だったのがこのシンセだったと思う。
価格的にはヤマハのAN1Xがライバルだったけど、音は良いのにノブの数が少なすぎたのと、低価格のなんちゃってVAのCS1Xの筐体と同じだったのが良くなかった。
JP-8000はSUPERSAWで一時代を築いたよね。
結局私はどちらも手が届かず、CS2Xで我慢することになった。
ノードリードは夢また夢。
>>12
あの頃ツマミやスライダー付きでmidi付きのシンセってほんとレアだったよね
新品で買えそうなのは最初はprophecyとJD-800くらいしかなかったと思う
https://ameblo.jp/kuchimi2/entry-10149484500.html
“これも、おつまみでございますわね”
金藤日陽
きんどーちゃん談
ttps://www.roland.com/jp/categories/amplifiers/portable_pa_systems/
ストリートライブ*ってなに?
(出典 Youtube)
&feature=emb_title
YAMAHA AN1Xはルックスが地味変だが
機能は最高ピカイチなモデルだったんだな。発売当時、スウェーデンの赤い彗星に対するあからさまな逆張りデザインに
失笑して、評価の対象にすらしなかったし、実際に日本では不人気で売れなかったそうだが、23年前にインターネットで
製品の概要が公開されていたら、もっと
セールスに結びついたかも。
ハービー・ハンコック先生がライブで
使用していた事実も初めて知った。
(出典 Youtube)
海外では根強い愛用者がいるし
評価も、それなりに有るようだが
おつまみが8個しか無いのが残念。
>>12
CS1Xとルックスが似て
地味変だったのもアカンかったわな。
>>19
俺、当時、あまり分からず、CS1xの方を中古で
安かったので勢いで間違えて買ってしまった。
CS1xはともかく、CS2xはこの機種ならではの独自波形も結構積んでて結構音良かったよね。
CS1xか、俺の初シンセだったな・・・いつの間にか兄が売り払ってしまっていてもう無いけど・・・。
CS1X、CS2XはQY70を置くスペースがあって、QY70を取り付けるとワークステーションシンセになるのが良かった。
更にSU10も繋ぐとサンプラー機能も付く。
当時ワークステーションシンセは高価だったので訴求力は高かったはず。
当時の実売価格は
CS1Xが3万円~3万5千円
CS2Xが3万5千円~4万円
QY70が2万円~3万円
SU10が2万円~2万5千円
ワークステーションシンセは20万円以上
家庭用ワークステーションEOSシリーズは15万円以上
だったと思う。
ちなみに当時のワークステーションシンセはでかくて重く、学生が電車で自宅から学校に持ち運べる重さではなかった。
CS1X、もしくはCS2XとQY70のセットなら電車で持ち運べる重さだ。
>>23
ROLANDならSK-88PROとPMA5が当時の音源付きキーボードとシーケンサーになるけど、鍵盤の数が少なすぎるのとこのシーケンサーが電子手帳型で一見見た目は良いけどYAMAHAのQYシリーズに比べると評判が悪かった。
この組み合わせでは軽音楽部のライブには向かなかっただろう。
ゴージャスジョージと
ゴージャス松野に質問すればよかとバイ
>>28
坂上乙
あの頃新製品で出たばかりのJD-800買うためにバイト先のパイセンが
お得意様の*数人と体の関係になって身を滅ぼしたのを見て儚いと思ったわ
*の中には当時60代もいたから今生きてたらと思うと恐ろしいよ
人生をも狂わせる人の生き血を吸う魔性の楽器だね
ちなみにそのパイセンは今も自身が難聴で手話の先生をやっている
当時は見事なロン毛だったのに今では禿げ上がって老いぼれた体に鞭打って日々生きている
野方のセブンイレブンで週二回のバイトもしてるが見てるだけで痛々しいよ
>>30
こ、怖え~(笑)。
でも当時の楽器を男の100回とかで分割払いで無理に購入して、人生を狂わされた人は結構いるかもしれないね。
あの頃の電子楽器は流行り廃りが激しくて、喜多郎の様に独特のスタイルが認められない限り、古い楽器に固執すると時代遅れの烙印を押されてしまうのを恐れていた側面もあるのではないかと思う。
バブルが弾けるまで、なるべく高価な最新の環境を整えてひたすら流行を追わなければならなかったのが、当時のミュージシャンにとって大変な事だったのではないだろうか。
>>31
松浦雅也さんは
35年前に当時、1500万円以上した
フェアライトCMIを購入。
小松左京が保証人になり、ローン組んで
購入したんでっせw
https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/20170517-46771/
清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入したんでっせw
>>30
改変コピペでなくてオリジナル?
いい感じだな
>>30
リアル過ぎて短編小説の一部を抜粋した
コピペかと思った(笑)
北野武さんのTAKESHI’Sみたいに
脚本書いて映画化出来るかもYO
(><)>LOL
Roland JD-800欲しさに*に身も心も
売った男の映画www
でも80年代~90年代に、あの時あの楽器が手許にあったら人生が変わっていたかも。
という楽器があったというのはわかる。
もし高校生の私がYAMAHA V50を入学祝いに与えてもらっていたら、腐ってゲーセンに入り浸ることなく、勉強と音楽を両立させて充実した青春が送れたのではないかと今でも思うことがあるよ。
(YAMAHA V50はアーケードゲームで使われていた4オペレータタイプのFM音源搭載のワークステーションシンセ。)
少なくとも大人になってこじらせてシンセに金をかける事は無かっただろう。
高いと言われがちだが30万だからな。
タクシー乗るのに1万必要だった時代だし、めちゃめちゃ安いぞw
>>35
バブルの頃でもバイトで30万円貯めるのは大変だったと思う。
ガテン系の肉体労働のバイトは稼げたらしいと聞くけど。
タクシー運転手はバブルの頃稼いでいたせいか、90年代になっても近距離だと態度が悪かったね。
40歳になって月収が100万近くなった今どんなシンセよりも嫁が欲しい
年寄りには難しい
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