名著『ペスト』に学ぶ「コロナ第2波」を生き抜く力(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース 名著『ペスト』に学ぶ「コロナ第2波」を生き抜く力(東洋経済オンライン) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
アルベール・カミュ(Albert Camus、フランス語: [albɛʁ kamy] ( 音声ファイル)、1913年11月7日 - 1960年1月4日)は、フランスの小説家、劇作家、哲学者。フランス領アルジェリア出身。第二次世界大戦中に刊行された小説『異邦人』、エッセイ『シーシュポスの神話』などで「 30キロバイト (3,794 語) - 2020年7月8日 (水) 05:57 |
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、感染症と闘った人々の生きざまを描いたアルベール・カミュの名著『ペスト』が
世界中でベストセラーとなっています。日本では、今年2月からの販売数だけで、ここ70年の販売数を超えてしまったといいます。
国内の新規感染者数が再び増加している今だからこそ、私たちが『ペスト』から学ぶべきことは何なのか。
『マンガ&あらすじでつかむ! 60分でわかる カミュの「ペスト」』の著者である、哲学者の大竹稽氏が解説します。
私たちの日常に侵入してきた新型コロナウイルス。この強力なウイルスによって、私たちの生活は一変しました。
今や、ウィズコロナの生活が課されています。
そんなコロナ禍の最中に、『ペスト』が世界中で希求された理由。それは、われわれのあり方の1つを指し示していることにあるでしょう。
『ペスト』は、次のような一文で締めくくられます。
「ペスト菌は決して消滅することはない。何十年も待ち続け、再び人間に不幸と教訓をもたらすためにネズミたちを呼び起こし、幸福な街を襲うだろう」
「ウィズペスト」の世界を示唆していたのです。しかし、今やペストによる死亡率は、医学の進歩によって大きく減少。
人類は「ウィズペスト」を忘れていきました。
新型コロナの感染拡大によって、初めてペストについて知った人も多いでしょう。
ペストの不幸は、人類とはもはや無縁のものになってしまったようです。
では、「ウィズコロナ」はどうでしょう? またもや人類は忘れてしまうのでしょうか。
カミュは、『ペスト』の主人公リウーを借りて、こんなメッセージを残しています。
「医師リウーはこの物語を書く決心をした。語らぬ人の仲間にならないために」
「語らぬ人」とは、ペストの災厄を忘れてしまう人たちのことです。どれほど大きな出来事であっても、人間の記憶は薄れていくもの。
これをカミュは「人間の罪であり人間の強みでもある」と表現しています。
人間には、このような両面があるのです。人間とはまったき強者でもなく、まったき罪人でもない。
記憶もつねに不完全。だからこそ、忘却にあらがうという自由な選択が生まれます。
https://toyokeizai.net/articles/-/362259
セインカミュのおじさん
半分読んで挫折した
ごちゃごちゃうるせーんだよ
自分の気持ち書くのに3ページも使うなバカ
>>3
身も蓋もないw
>>3
良い切れ味w一瞬で興味失せたわ
ペストって筒井康隆が「コレラ」でディスってた三文小説か
>>4
ものの読み方も知らん奴w
あれは『ペスト』をああしか読めない主人公ということだ
>>21
そうなの?ペストって完全に一杯のかけそば扱いやわ
カミーユ
>>6
ビタァァァン!
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∩
__n|`<⌒つ
/゚3 ヽ Y
)l゚∥∩ / そ
Σ \___/ (
⌒ヽ/V⌒v⌒
ビダァァァン!!!!
女みたいな名前しやがって
>>7
節子、それカミーユや...
新型コロナのテレビドラマも人気ですよ
■海外ドラマ アウトブレイク 感染拡大
http://www.transformer.co.jp/m/outbreak/introduction.php
映画「復活の日」の円盤を買ったわい。
あの新潮文庫の、表紙が銀色のあれ?
誰が読むか
読む本間違えてるよ
読むべきなのは1984
さっさとクソ老人は*舞踏でも始めろよw
今なら病院で踊り狂えばいいw
歯を食いしばれ
異邦人のほうが面白い。コミュ障のお前らにぴったりだぞ
>>15
えー。ムルソーて女と映画行ったり海行ったりしてんじゃん
コミュ障にぴったりなのはドストエフスキーの「地下室の手記」だな
異変人なら知ってる
スペイン風邪の時も第一波が去ると、だれもがこれで流行のピークは過ぎたと思った。
ウイルスがしばらくなりをひそめている間に変異し、“毒性”を高めていることなど知るよしもなかった。
そして第2波が襲ってきた。
不意をつかれた政府が事の重大さを理解した時には、すでに手遅れだった。
恐るべき破壊力を備えたウイルスが誰彼かまわず襲いかかり、瞬く間におびただしい数の人命を奪っていった
第2波の恐ろしさを事前に知っておくこと、それがわれわれの命を守るために必要な「武器」となるだろう。
https://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2020052300008.html
カミーユ・ビンタ
オーロラエクスキューション
ベストって言うくらいだから一回くらいベストセラーになったことあんの?
ペストを読むぐらいなら、デカメロンを読もうぜ
ジャレドダイアモンドの「銃・病原菌・鉄」をいまさらながら図書館で予約したんだが
なかなか順番が回ってこない
>>25
必ずしも言っていることが妥当とは思わないけどいろいろと考えるヒントにはなったかな。
銃に関する記述は2ページぐらいしかなかったと思う。
話のほとんどは農耕とか家畜の話。
セインの曽祖父さん?
そういゃあラララ無人くんのCMに出でたタレントさん、あんま見かけなくなったな
『ペスト』は、次のような一文で締めくくられます
ネタバレされたわー
あー読もうと想ってたのにー
あーもう読む気なくなったわー
並んでいたので間違えてデフォーのペストを買ってしまった。
おもしろかった。
昨日、ママンが*だ
最近セインカミュ見ないけど、社長業に専念してんのかね
まあ~ そんなにも? よく売れちゃったんだな…
ネズミたちが 仲介者となって 走り回り 感染拡大していくんだねぇ
いかに 公衆衛生が大事か わかる本か…
我が師カミュ
ジャレドダイアモンドの本は文化は東西に伝播するしか覚えてない
若い頃に読んだがただただつまらなかった
>>37
想像力無いとそうなるな
しょうもない短編小説書いてる人だと思ってたけど、凄い作家だったと認識した作品だった
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